
Shirley Price Aromatherapy
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Shirley Price Aromatherapy シャーリー・プライ
ス・アロマセラピー <エッセンシャルオイル・
アロマセラピー・トレイニングコース> シャー
リー・プライス・アロマセラピーは1974年に
創設され、エッセンシャル・オイルの素晴らしい
利益のため、最前線をいく研究と開発を行ってい
ます。 当社のエッセンシャル・オイルは、完全
なる品質と100パーセント純潔(ピュア)なオ
イルとして認められています。 シャーリー・プ
ライス・アロマセラピーの、国際的に有名なトレ
イニング・コースは、世界の4割の地域からの志
願者を招き続けています。 また、シャーリー・
プライスのディプロマは、International Federation
of Professional Aromatherapists (IFPA) により完全
に認められており、向上心のある開業者から、切
望されています。 シャーリー・プライス ア
ロマセラピーへようこそ!
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Shirley Price International College of Aromatherapy
AROMATHERAPY PRACTITIONER DIPLOMA
MODULE 1
A students description
シャーリー・プライス インターナショナル アロマセラピー
カレッジ
<モジュール1>
開催日 2009年1月19日・20日・21日・22日・23
日
開催場所
シャーリー・プライスアロマセラピーカレッジのモジュール1
が、5日間にわたり開催されました。校舎の建築工事の為、今回
は生徒の家のコテージで、学校長ルイス・カータと、4人の生徒
により行われました。
<第1日・1月19日>
午前;まずは、講師ルイス・カータにより、アロマセラピーの論
理の講義が行われました。日本人は私一人ということもあり、ま
た言語の違いもあり、前日から緊張して眠れなかった私は、当日
もかなり緊張していました。しかしながら、講師のルイスをはじ
め、生徒のジョアン、ステファニー、ジルはとても朗らかで親切
で、心地の良い雰囲気の中で授業が進められました。
まずは、精油の歴史、抽出方法、人工精油と精油の見分け方、保
管方法、使用方法、精油の特性等について、質問を交えた有意義
な授業が行われました。印象的だったのは、日本で一般的に推奨
されている精油使用方法と、イギリスでの精油使用方法が異なる
ことです。シャーリー・プライスのカレッジでは、精油の使用量
も比較的多く、精油を直接肌につけることを禁止していません。
2歳以下の赤ちゃんにも、決められた範囲内の精油量であれば、
アロマセラピーを実施することができます。また医療分野でも、
精油の使用が補完医療とし
て認められており、フランスでは医師による精油の服用が更に積
極的に行われているようです。これらが主に、日本とイギリスの
アロマセラピーの異なる面ではないでしょうか。
午後;そしてついに、初めてのマッサージの授業が行われまし
た。マッサージについて何の知識もない私は緊張していました
が、瞬く間に、アロマセラピーのマッサージの世界に引き込まれ
ていきました。
まずは、クライアントのコンサルタントから始まりました。ここ
では、クライアントの名前、住所等に関する質問から始まり、身
体の基本情報、そして更に詳しい健康状態のチェックを行いま
す。その情報を元に、適したキャリア・オイル、精油を選択し、
適した分量でブレンドを行います。第1日目は、背中のマッサー
ジから始まりました。まずは、ルイスのマッサージを見学し、次
に生徒達同士で互いにマッサージの練習を始めました。心地よい
室内温度、音楽、ゆっくりとした気持ちの込められたマッサージ
が必要なのだという事が分かりました。マッサージの順序をすぐ
に頭で覚えることは難しいように思われますが、練習を重ね体で
覚える事が大切だと、ルイスは言います。ここでは、マッサージ
の基本的な概要を、論理と技術の両面から学習することができま
した。ルイスの人柄そのものが、アロマセラピーそのものを表し
ており、本当に学ぶ意欲があれば、言葉の壁は越えらると実感し
ました。アロマセラピーが一般家庭、薬局等、人々の生活に普
及、浸透しているイギリスで学ぶことには、意義があると感じま
した。アロマセラピーそのものに対する考え方、哲学があり、そ
れ健康に生かして行くことが、日常の中で当たり前のように行わ
れているのです。無事に第1日目を終え、自宅で配られたテキス
トの復習・予習をし、次の日はすぐにやって来ました。
<第2日・1月20日>
午前;第二日目の講義は、「Care for」という、特別な症状の緩
和を目的に既
にブレンドされた、シャーリー・プライス社特性の14種の精油
について学びました。また、精油のラテン名、精油の取れる植物
の科や種についても学びました。アロマセラピーのマッサージと
いう分野では、解剖学・生理学が関連してきますが、医学分野で
は多くのラテン名が使われています。各精油のラテン名を覚える
事は必須で、ラテン名は国に関わらず、共通して世界で使用する
事ができます。
午後;第二日目は、脚のマッサージを行いました。第1日目と同
じように、クライアントのコンサルタントから始まり、背中の
マッサージの復習、そして脚の後ろ側、次に前側を施術しまし
た。第1モジュールを終えると、体全体のマッサージが学べるよ
うに構成されているので、次の日がとても楽しみでした。ルイス
のいつも唱える、「ナイス・アンド・スロウ」の言葉が、頭に何
度も浮かびつつ、第2日目も無事に終了しました。
<第3日・1月21日>
午前;この日の講義は、精油の知識に加え、室内装飾や保険につ
いて、広範囲なアロマセラピーの施術に関して学びました。
午後;そして第3日目は、コンサルタント・背中・脚のマッサー
ジの復習に続き、新しく腕のマッサージを学びました。腕のマッ
サージのパターンも、脚と同様のパターンがあります。マッサー
ジの手順を覚えると同時に、各場所のマッサージ方法を覚えるに
は、やはり練習の積み重ねが必要だと実感しました。
<第4日・1月22日>
午前;第4日目の講義は、フェイシャル・マッサージの為に、
シャーリー・プライスのスキン・ケアプロダクトについて学びま
した。シャーリー・プライスは、様々な症状に適したスキン・プ
ロダクトを展開しており、プロフェッショ
ナル・アロマセラピスト用に、精油の混合していないベースも販
売しています。ルイスは、「多くの生徒がアロマセラピーを医療
に生かすことに興味があると言いますが、外側だけではなく内側
から健康を維持しながら美を追求する面で、美容について学ぶこ
とにも意義があります。」と言っていました。私も、ホリス
ティックなアロマセラピーを基本とした医療分野に興味がある一
人ですが、なるほど、マッサージの一環として、美容の知識を得
る事も、アロマセラピストして必須のように思います。
午後;同じようにこれまでのマッサージの復習を終え、顔のクレ
ンジング、チェスト・マッサージ、フェイシャル・マッサージ、
スカルプ・マッサージ、顔の保湿を行いました。総合するとたく
さんの手順があり、混乱しそうになりましたが、配られたテキス
トを元にしながら、なんとか施術の練習を終える事ができまし
た。
<第5日・1月23日>
午前・午後;日が経つのはあっという間で、とうとう最終日が
やって来ました。今日は、論理の講義は無く、一日通して、全身
のマッサージを行いました。ルイスが生徒の体をマッサージする
隣で、私もマッサージを行いました。ルイスのマッサージのペー
ス、気の込め方を学びながら、一通り、全身マッサージを終える
ことができました。また、モジュール2までに課題が出されまし
た。10人の全身マッサージと、エッセイや授業の復習です。日
本帰国がせまる私に、ルイスはマッサージをチェアを貸してくれ
ました。また、練習に必要な商品を購入し、モジュール1を終え
た安心感と、モジュール2に向けた更なる期待を胸に、コテージ
を後にしました。
~最後に~
モジュール1を終え、今思うことは、イギリスのアロマセラピー
を学ぶ為に、
仕事を止め単身で渡英して、本当にそれで良かったのだと実感し
ました。初めてのイギリス生活の中で、手探り状態でやっと辿り
着いたシャーリー・プライス・アロマセラピー・カレッジで勉強
していることに喜びを感じ、かつ新しい事に挑戦している自分に
誇りを感じています。英語で新しい事を学ぶ事は、簡単なことで
はないかも知れませんが、強い決断力と熱意があれば、努力に
よって、障害も障害ではなくなるのかもしれません。必死で何か
を求めていると、自然とその道が開かれ、目的を得るためのヒン
トや物、事、人が現れ、援助し支えてくれるように思えてなりま
せん。日本でアロマセラピーを徹底して学ぶいう選択もありまし
たが、国際社会の中で、英語で、かつアロマセラピーの本場であ
るイギリスでアロマセラピーを学ぶことは、本当に価値ある事だ
と確信しています。今の私の目標は、モジュール4まで終了し、
最終試験をに合格し、プロフェッショナル・アロマセピーのディ
プロマを得て、IFPAの一員になることです。その為には、現在、
ロング・ディスタンス・コースで学んでいる「解剖学と生理学」
のディプロマも、モジュールと平行して後3ヶ月以内で取得しな
くてはなりません。しかしながら、経済の停滞が世界で広がる
中、アロマセラピストのように手に職を持つという事は、意義の
ある事ではないでしょうか。組織に所属することや場所に限ら
ず、自分自身でビジネスを始める事ができる面で、アロマセラピ
ストという職業は将来性があると考えられます。またテクノロ
ジーが進み、更なる機械化が進む中で、人と人が実際に触れ合う
事でサービス、ホスピタリティを背景に癒しを提供する事は、本
来人類の持つ人間性を取り戻す手助けになるのではないでしょう
か。
~続く~
2009年2月4日
記;蛸井絵美(たこい え
み)

Emi Tokai studied with Shirley Price in the UK in 2009. She achieved 100% marks in the theory paper and was awarded a distinction. Graduates of the Shirley Price College of Aromatherapy who have passed with distinction have gone on to be outstanding authors, tutors and practicioners of aromatherapy. Emi now runs her own salon in Tokyo.
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